2015年08月24日
ぼくらの自衛権戦争その2
こんにちは!
はじめましての人ははじめまして!
連日楽しみにしている牛深の漁業の変遷記事は掲載されていますが、今日は先日書いた集団的自衛権のお話のその2。その1はこちら→ぼくらの自衛権戦争
今日の熊日の読者投稿欄にやっと、認識を完全に同じくする方の投稿があってホッとしました。
その前に、その右にある若者コーナーのこの記事を読んでいただきたい。個人攻撃はするつもりはないので名前は消しておきます。この14才中学生の投稿が典型的な今安保法制に反対する若者の例です。

この中学生だけが悪いわけじゃない、反対デモに参加している20代の若者も言ってることは同じ。ここで思考が止まっている。
こういう若者にきちんと今安保法制を教えてあげられる大人はどれだけいるのでしょうか?
同じく反対してる大人が多いことから、おそらく多くの大人たちが説明出来ないのでしょう。説明できないどころか、これだけ考えていてエライねとでも言っているんだと思う。こういうことを言う子供を学校教育は褒めるから正しいと思って勘違いしてしまう。もちろんとっかかりの考えとしては、何も考えない子供よりはいいのだけれど、そこで終わっては絶対ダメ。
もし自分のお子さんがこういうようなことを言っていたらしっかり説明してあげて欲しい。今回上載記事から要点を書き出しますので、じっくり読んでもらえたらわかって頂けると思います。
・記事「僕は日本に住んでいる。~続くのだろうか」部分
日本は今戦争をしていないのはなぜか?っていう疑問を持つと、必ず先の大戦を学ばなければいけなくなる。そして今日の平和はなぜ保たれているのかを考えないといけなくなる。
・記事「世界を見てみると、~集団的自衛権は自分の国を守る行為と話しているが、はたしてそうだろうか」
世界を見るといろんな国があり、現在戦争している国ももちろんある。事実そういうところで、戦争をやめさせるためにはどうするのがいいか?選択肢は2つしかない。
一つはどちらかが戦争で勝つ。
もう一つが話し合いで解決。←これが理想。
その話し合いで必要なもの。それが軍事力。経済力も効果があるときもないとは言いませんが。結局後ろ盾に軍事力がないと発言しても聞く耳を持たれない。
残念ながらこの軍事力が世界の均衡を保っている。もう少し詳しく書くと、その先に軍事力の中の最高兵器の核がある。これがよく言う核の抑止力だ。
日本が現在自国を単独で守ることは不可能に近い。日本に自衛権がないときに竹島や北方四島を占領され現在まで続いていることが何よりの証拠。だから中国が近年主張してきている尖閣諸島に対して、日本はアメリカに日米安保の適用範囲内だと何回も言ってもらっている。←はいここ。日米安保がないと単独では尖閣も守れない。
尖閣を中国はほんとに狙ってるの?デモ参加者はそんなのありえないじゃんって言う。
それは現在進行形の南沙諸島を見ればすぐわかります。もう今や完全に中国の軍事施設まで出来て領土と化している。中国は尖閣どころか沖縄まで狙ってますよ。
中国の一方的に肥大化する軍事力に、日本はどのように対応していこうと考えた結果。志を同じくする国同士外交により絆を深めてより抑止力を強めよう。これが集団的自衛権、自分の国を守る行為なのだ。
ここで、おそらくみなさんが危惧していることが次のところだと思う。
・「これによって米国の戦争に巻き込まれることはないだろうか?」
湾岸戦争やイラク戦争のようなアメリカが勝手に起こした戦争に日本も連れて行かれるのでは?と誤解してる方が多くてデモに参加しているようだ。
ここはっきり書きますよ。
新日米合意の中ではっきり文章化してあります。
「日本に関係ないアメリカの戦争には絶対参加しません」
日本が一方的に言っているだけじゃなくてアメリカもこれを承認している。
これをもっと詳しくしたもの。これが新三要件。
ちょっと長いので要約します。
1,日本に対して武力攻撃が発生したとき。または、日本と密接な関係国に対して武力攻撃が発生し、これにより日本の存立が脅かされ日本国民の命や自由が奪われる明白な危険があるとき。
2,武力以外に日本の存立を全うし国民を守るために他に手段がないとき。外交を主としてあくまでもどうしようもないとき。
3,武力を使う場合必要最小限の行使にとどまること。 以上。
これら3つすべて満たさないと集団的自衛権は使うことが出来ない。よく考えて。
イラク戦争とか日本存亡の危機とか関係ないから。その想定されてる状態ってもう平時じゃない。国がなくなるかもしれないときに集団的自衛権になるからダメとか言ってる場合じゃない。
この新三要件を満たしていてももちろん派遣には国会承認が必要なので自衛隊が勝手に参加することはありえません。これで日本が戦争に参加することはかなりのハードルがあることはお分かり頂けたと思う。
・記事「戦争をすることは憲法に反していると思う」
これについては、冒頭に書いた、認識を同じくする方の投稿を載せることでその説明にかえさせていただきます。
*.♪★*・゜・*♪*.♪★*・゜*.♪★*・゜・*♪*.♪★*・゜*.♪★*・゜・*♪*.♪★*・゜*.♪

完全同意。
憲法9条があることで70年間日本が平和の状態を維持できたと考える人は幸せである。←丁寧ですごい皮肉。笑えるほど気持ちいい。投稿して頂いてありがとうございます。
はじめましての人ははじめまして!
連日楽しみにしている牛深の漁業の変遷記事は掲載されていますが、今日は先日書いた集団的自衛権のお話のその2。その1はこちら→ぼくらの自衛権戦争
今日の熊日の読者投稿欄にやっと、認識を完全に同じくする方の投稿があってホッとしました。
その前に、その右にある若者コーナーのこの記事を読んでいただきたい。個人攻撃はするつもりはないので名前は消しておきます。この14才中学生の投稿が典型的な今安保法制に反対する若者の例です。

この中学生だけが悪いわけじゃない、反対デモに参加している20代の若者も言ってることは同じ。ここで思考が止まっている。
こういう若者にきちんと今安保法制を教えてあげられる大人はどれだけいるのでしょうか?
同じく反対してる大人が多いことから、おそらく多くの大人たちが説明出来ないのでしょう。説明できないどころか、これだけ考えていてエライねとでも言っているんだと思う。こういうことを言う子供を学校教育は褒めるから正しいと思って勘違いしてしまう。もちろんとっかかりの考えとしては、何も考えない子供よりはいいのだけれど、そこで終わっては絶対ダメ。
もし自分のお子さんがこういうようなことを言っていたらしっかり説明してあげて欲しい。今回上載記事から要点を書き出しますので、じっくり読んでもらえたらわかって頂けると思います。
・記事「僕は日本に住んでいる。~続くのだろうか」部分
日本は今戦争をしていないのはなぜか?っていう疑問を持つと、必ず先の大戦を学ばなければいけなくなる。そして今日の平和はなぜ保たれているのかを考えないといけなくなる。
・記事「世界を見てみると、~集団的自衛権は自分の国を守る行為と話しているが、はたしてそうだろうか」
世界を見るといろんな国があり、現在戦争している国ももちろんある。事実そういうところで、戦争をやめさせるためにはどうするのがいいか?選択肢は2つしかない。
一つはどちらかが戦争で勝つ。
もう一つが話し合いで解決。←これが理想。
その話し合いで必要なもの。それが軍事力。経済力も効果があるときもないとは言いませんが。結局後ろ盾に軍事力がないと発言しても聞く耳を持たれない。
残念ながらこの軍事力が世界の均衡を保っている。もう少し詳しく書くと、その先に軍事力の中の最高兵器の核がある。これがよく言う核の抑止力だ。
日本が現在自国を単独で守ることは不可能に近い。日本に自衛権がないときに竹島や北方四島を占領され現在まで続いていることが何よりの証拠。だから中国が近年主張してきている尖閣諸島に対して、日本はアメリカに日米安保の適用範囲内だと何回も言ってもらっている。←はいここ。日米安保がないと単独では尖閣も守れない。
尖閣を中国はほんとに狙ってるの?デモ参加者はそんなのありえないじゃんって言う。
それは現在進行形の南沙諸島を見ればすぐわかります。もう今や完全に中国の軍事施設まで出来て領土と化している。中国は尖閣どころか沖縄まで狙ってますよ。
中国の一方的に肥大化する軍事力に、日本はどのように対応していこうと考えた結果。志を同じくする国同士外交により絆を深めてより抑止力を強めよう。これが集団的自衛権、自分の国を守る行為なのだ。
ここで、おそらくみなさんが危惧していることが次のところだと思う。
・「これによって米国の戦争に巻き込まれることはないだろうか?」
湾岸戦争やイラク戦争のようなアメリカが勝手に起こした戦争に日本も連れて行かれるのでは?と誤解してる方が多くてデモに参加しているようだ。
ここはっきり書きますよ。
新日米合意の中ではっきり文章化してあります。
「日本に関係ないアメリカの戦争には絶対参加しません」
日本が一方的に言っているだけじゃなくてアメリカもこれを承認している。
これをもっと詳しくしたもの。これが新三要件。
ちょっと長いので要約します。
1,日本に対して武力攻撃が発生したとき。または、日本と密接な関係国に対して武力攻撃が発生し、これにより日本の存立が脅かされ日本国民の命や自由が奪われる明白な危険があるとき。
2,武力以外に日本の存立を全うし国民を守るために他に手段がないとき。外交を主としてあくまでもどうしようもないとき。
3,武力を使う場合必要最小限の行使にとどまること。 以上。
これら3つすべて満たさないと集団的自衛権は使うことが出来ない。よく考えて。
イラク戦争とか日本存亡の危機とか関係ないから。その想定されてる状態ってもう平時じゃない。国がなくなるかもしれないときに集団的自衛権になるからダメとか言ってる場合じゃない。
この新三要件を満たしていてももちろん派遣には国会承認が必要なので自衛隊が勝手に参加することはありえません。これで日本が戦争に参加することはかなりのハードルがあることはお分かり頂けたと思う。
・記事「戦争をすることは憲法に反していると思う」
これについては、冒頭に書いた、認識を同じくする方の投稿を載せることでその説明にかえさせていただきます。
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完全同意。
憲法9条があることで70年間日本が平和の状態を維持できたと考える人は幸せである。←丁寧ですごい皮肉。笑えるほど気持ちいい。投稿して頂いてありがとうございます。
Posted by hirok○ at 04:15│Comments(0)
│休題、その他なんでも
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