2018年06月01日

神社巡りの旅記録01

こんにちわ!
はじめましての人ははじめまして!

3月に行った神社巡りの旅の記録。

柚が就職する前の学生最後の休みに、先日結婚した後輩夫婦と一緒に高千穂、別府湯布院へ行ってきました。

今回の旅の目的はいわゆる日本神話の世界である『天孫降臨』です。

書物で読んだりすることはたくさんあったのに満を持して行く予定を立てれて嬉しかった。

まずは山都町にある幣立神宮へ



天照大神の伊勢神宮は日本人なら知らない人はいないでしょうけど、こちらはその天照様が御鎮まりになられたと言われているところ。
※以下含め所説あります。だたし記録の無い2000年以上前の出来事で何が間違ってて何が正解かは誰も判断できないので、現在あるものを信じるのみです。

御神木として1万5千年前から現存する大木があります。
なぜこちらに御鎮りになられたかというのは、九州の中心に位置し自然に恵まれ特に稲作文化の日本ということもあり、その水が絶えなかったからだと伝えられている。

代々天皇が即位された最初の年に行われる特に大事な祭祀、大嘗祭ではこちらで植えられ作られたお米が献上され使われる。
おそらく来年11/14・15にある大嘗祭でも献上されることでしょう。こちらも楽しみで仕方ないですね。

次に向かったのが宮崎県の高千穂宮です。

こちらは創建1800年ということで高千穂のお宮の総宮となっております。
あの源頼朝代参奉納の狛犬は国の重文にもなっております。そして何と言ってもこちらの山に天孫降臨したと言われておりその場所に建つ槵觸(くしふる)神社もこちらです。
御朱印。


神様が降りてきてくださった場所に来た実感。

そして次に行ったのが、

そうです。天岩戸神社!日本神話の超有名なお話しの一つの場所。

スサノオと天照さまの姉弟ゲンカの末、天照さまは洞窟に籠られる。太陽の神天照様が籠られたのでこのとき日本中が真っ暗闇になったと言われている。一説には当時日食が起こったとか、阿蘇山が噴火して火山灰で空が覆われたため暗闇になったのを例えられたのだろうなど言われている。

実際そのお籠りになられた天岩屋戸の洞窟は見ることできますが、特に神聖な場所であるため直接見る前にお祓いをしてもらい神職さまと一緒に対岸の拝殿へ向かい参拝します。こちらは撮影不可のため写真はありません。

天照さまに出てきてもらうため、そのほかの神様たちは話し合いを行いいろんな案を考えます。
まず大きな鏡を作りました。(←鏡がご神体になったのはこれから)
次にアメノウズメノミコトが胸をはだけて踊りだす。(古事記が日本最古のエロと言われるゆえん)
それを見ている神様たちが大盛りで騒ぎ、外が騒がしいと気になる天照さま。少し塞いでいた岩をずらし外の神々に何事かと尋ねる。
天照さまよりも高貴な神様がおいでになってみんなで盛り上がっているところですと騙し、鏡を差し出す。そこには煌びやかに光る女性が映っていた。

鏡なのでそこに映っている女性はもちろん天照さまですが、そうとは気付かずもっと近くで見ようと少し身を出したところを神々に引っ張られ、その隙に縄でその洞窟に結界を張り中へ隠れられないようにしました。(この縄が現在の注連縄しめなわ)

これにてまた明るい太陽の照らす日本になりました。めでたしめでたし。

いやぁ、良かったですねぇ。暗黒の世界なんて嫌。
御朱印。


ということでアメノウズメが踊ったことが由来の神楽。その神楽殿がこちら。

ご神体の鏡が眩しい事。

そして神様たちが話し合いをした場所。天安河原宮。


もちろん皇室の方々も多数参拝にお出ましされております。
平成22年には秋篠宮さまとご一緒に佳子殿下まで。嬉。
いたるところ神々しくて、穢れが落ちていくのを実感した旅でございました。
柚と一緒に行けたのがほんとに良かったな。

その後宮崎や別府湯布院を観光しましたが、上記神話の世界を回るだけなら熊本市内から日帰りできる距離です。
日本人のルーツとして一度おすすめいたします。






  


Posted by hirok○ at 22:06Comments(0)神道

2018年05月30日

学生の頃の自分の足跡を辿る

こんにちわ!
はじめましての人ははじめまして!

1週間完全に休日なんて学生の頃以来だろう。

婚約者と関西、東海とぐるっと回ってきた。

この旅はまた自分の日記としてまとめたい。今回はその中で立ち寄りたかった一か所のお話。

学生の頃友人2人と青春18きっぷといういわゆる鈍行列車乗り放題の切符で4泊5日の旅をしたことがある。

押し入れから当時の旅メモやビデオを引っ張り出した。



もう19年も昔の事だとわかった。

その旅の最終目的は本栖湖に5千円の裏に書かれている富士山を見に行くことだった。

これね。

道中、ホテルなどには泊まらず、駅や公園などで野宿をした。
3泊目、三重県の亀山駅で終電になりその近辺で始発を待つことになった。

近くのコンビニで食料を買い、そのコンビニの駐車場で話をしていると台湾人の留学生が声をかけてきた。

4人でまた近くの公園へ行き、その公園には土管があり、僕らはそこで夜通し話をしながら気づいたらその中で寝てた。

そんな思い出の場所。



かすかな記憶をたどり、当時のコンビニはなくなっていたがおそらく外観はそのままで残っていたので、帰ってきて当時のビデオと照合した。↓グーグル。


奥のガスト

↓ビデオ



間違いなかった。

そして公園の土管を見に行った。


19年前熊本から離れたこんな遠いところにたしかに僕はいたんだ。そう思うととても懐かしくなった。

この話を友人にしていろんな思い出話をまたしたというお話でした。





  

2018年04月24日

まつりの後

牛深ハイヤ祭りも晴天に恵まれ無事今年も終わりましたね。

こんにちわ!
はじめましての人ははじめまして!

今回お祭り会場でも配布された牛深の新しい観光案内マップをデザインさせていただきました。
もちろんそのデザインをできるようになったのは、このかたらんなのブログがあったからというのは間違いなく、とてもありがたく思っておりますのでこちらでお礼を書かせてください。

牛深八景と御番所の2つのブログで牛深の歴史を再確認させていただいて、ここまで私が牛深のデザインを残せるとは思ってもいませんでした。
かたらんな関係者の皆様ありがとうございました。

チラシだけではなく、各飲食店でご飲食の方に配布予定のハンカチがこちら。

牛深市街地を中心として遠くは長崎、佐賀、福岡まで見える鳥瞰図法で、細かく見ると蟻の目図法を取り入れております。
(記載してある場所やお店などは私が選んでるわけではありません)

今回特に今までの牛深マップと違う点は昨今のせごどんなど幕末ブームに則り、牛深の江戸時代にフィーチャー してるということ。

この遠見番所をイラスト化しているときは特に『僕はこのイラストを描くために生まれてきた』と感じてうれしかった。



主要観光地にこの様な看板も設置されている。

近日設置される御番所の見える瀬崎には特にこだわって描いたイラストを見ていただくことができる。
勝海舟の咸臨丸や鎖国時代の中国の唐船、江戸徳川幕府設置牛深御番所。国を代表する当時の牛深のイラストをわかりやすく簡略化はしておりますが忠実に再現しています。設置完了しましたら是非見てやってください。

その他長島やフェリー内海彩館などなど設置してありますので全部探してみてね。

もう一度言います、このブログが無かったらこのMAPは無かった。そしてこれは僕にしかできない仕事だった。かたらんなと御番所調べに費やした長い年月の父に心からありがとう。

ここをご覧になったふるさと牛深が大好きな若い人たちにも言いたい。一心で自分のやりたいことを本気でやるとここまでできるんだよ。
だから夢を持って生きてください。

牛深の歴史関係物や藍より青くの関係物も少しずつ集まっております。近日公開できるもの公開予定。お楽しみに。
あー!藍より青く(映画版)のまとめまだでしたね。こちらも近日画像いっぱいでまとめますね。
  


Posted by hirok○ at 15:10Comments(2)牛深御番所

2018年01月28日

『藍より青く』学

こんにちわ!
はじめましての人ははじめまして!

まさかこのネタでまたブログを書くことができるなんて思ってもいませんでした。

私はTVの番組表を『熊本』をキーワードに関連する番組を表示しているのですが、たまたま見た時になんとCSで映画『藍より青く』と表示されているではありませんか。



以前の考察で書いたようにドラマの方はNHKでも1話しか残っておらずおそらく今後も見ることはできない。(1話の序盤のみNHKアーカイブより見ることができる過去記事参照、考察「藍より青く」タグより遡るとリンクあります。)

なかば諦めていた探し物が見れる!とわかった時の喜びと言ったらそれはもう。

慌ててスカパーを契約しました。

1973年(昭和48年)の映画版なのでまきしゃん(主演女優)は真木よう子さんではなく松坂慶子さんのもの。
その他周一(主演男優)大和田伸也さんや佐野浅夫さんや三國連太郎さんらは変わらず。

近年私が手に入れたNHK販促用スチール写真↓(背景は牛深)


以前考察したように私は小説で全編を読んだ。
牛深のお話は全体の1/4だと書いた。

映画の牛深部分はどれくらいなのだろう?最悪1/4なんだろうなって心構えしてそんな風に思いながらわくわくしながら見た。

結果。

おそらく室内の撮影はスタジオだろうけどそれ以外の野外の映像はなんと全編牛深だった。
始まりは、後に大俳優になる若かりし頃の田中邦衛さんが叫ぶ「なんてや!この冬真っ盛り浜島まで泳ぐってか!?」

田中邦衛さんまで牛深に来てるんだ!感激。オープニングですでに泣きそうになりました。


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あと何回か見てから映画版藍より青くの考察をまとめたいと思います。
最初の感想としては、ほんとに見れて良かった。映画としての評価点は100点を付けました。
なにせ故郷牛深をこんなに想像以上に美しく表現されてるなんてまぁ今後ももう出ないだろうと思ったから。

ほんと最高でした。


もちろんこの題字背景も牛深の海でございました。今回は取り急ぎここまで。
みなさんご覧になられたでしょうか?今回は撮影された監督作品の連続放送の中で放映されたようです。もうこの企画は今後無いかもしれませんね。これは牛深で事あるごとに総合センターで放映されることを望みます。



  
タグ :藍より青く


Posted by hirok○ at 06:30Comments(0)考察「藍より青く」

2017年12月08日

流行りの仮想通貨というものに乗ってみた。

こんにちは!
はじめましての人ははじめまして!

大変遅くなりましたが全国朝市サミット2017in牛深ではたくさんのご来場いただき誠にありがとうございました。

個人的には個展の方もたくさんの方に見ていただき直接お話もできてうれしく思いました。
重ねてありがとうございました。

朝市の方はこれからも継続して頑張っていきますね!
早速ですが、12/10(日)熊本市の花畑広場にて天草ごっつぉ市が開催されます。


熊本にお住まいの方がご覧になられましたら、会場へぜひ足をお運びください。天草のおいしいもの食べましょ!毎回たくさんの人でにぎわいますよ。

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ということで表題ですが、

今流行りの仮想通貨なるものを買ってみました。ビットコインなんか2,3日前は120万だったのに今見たら200万超えてるじゃないっすか!!

この過熱ぶりは怖いけどそりゃ億万長者も出ちゃうわけですね。

買わないと0だけど少しでも買ってたら可能性がかなりあるってことか。

1日ベースでみると上げ下げはもちろんありますが、市場に参加する人の数がまだまだ増えると予想される今なら、長期的にみると上がることしかないと僕は思いますけどいかがでしょうか?

価値は0になることほぼないと思いますので、FXさえしなければ、最悪投資したお金少なくなる程度のリスクでやれるってことなのかな。
ビットコインを買ったほうがいいって紹介されてたのに信じれなくて、あのとき買ってればなって後悔してるので、今次の波が来てるモナコインとか他のコインで2匹目のどじょうすくいで行こうと思い買っちゃいました。

気になられた方はぜひ自己責任で。
買うまでに登録が時間かかるのでやりたい方はお早めに。
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

このサイトが2,3日で買えました。本人確認書類は1週間ぐらいかかりました。
それではみなさんグッドラック!天草に億万長者が出ることを祈る!  

2017年10月03日

近況報告。朝市関係など。




こんにちは!
はじめましての人ははじめまして!

5年以上読みたくて探していた牛深の史料を関西の方で見せていただく機会を得ました。

そこに書いてある昭和初期の頃の牛深の文章は今後精査して公開できたらいいなぁと思っています。

そこに添付されている写真の一つが上。撮影されたのは明治末期か明治維新、遅くても昭和初期の牛深だと思われます。
弁財天と黒島の間を八田網一組6艘の船団が多数見られる。


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朝市情報。








10月15日の通常朝市は牛深秋祭り協賛と致しまして鰯の塩焼きなどご用意して開催いたします。

  
タグ :朝市


Posted by hirok○ at 01:20Comments(0)朝市

2017年09月14日

9/16日の牛深朝市中止のお知らせ。

今週予定されておりました牛深まるごと朝市は台風接近のため中止いたします。
来月は全国朝市サミットが開催されますので楽しみにお待ちください。
  
タグ :朝市


Posted by hirok○ at 19:43Comments(0)朝市

2017年09月04日

僕と私の牛深朝市情報!前夜祭



この時に私の個展は前夜祭会場の総合センター1階に場所を移しておりますのでそちらで見ることができます。  


Posted by hirok○ at 03:21Comments(0)朝市

2017年08月14日

2017年07月31日

僕と私の牛深朝市情報!

こんにちは!
はじめましての人ははじめまして!

牛深まるごと朝市の広報担当ということでこれからこのブログで情報をアップしていきますー。
《朝市情報最新情報》




全国の朝市が集まって普段は買うことができないいろんな地域の特産品を購入できるイベントです。

行政のご支援も決まりました。

天草議会だよりより


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朝市サミット期間に合わせましての私の個展です。

ハイヤ祭りポスターのモデルに描かせていただいた方どなたか来ていただけたら嬉しいな。
  
タグ :牛深朝市


Posted by hirok○ at 04:03Comments(0)朝市

2017年07月07日

せっかくだから個展について語るぜ!

こんにちは!
はじめましての人ははじめまして!

随分久しぶりにブログを書いているように思います。プライベート含めお仕事でも時間とられてしまっていまして。

今日は告知ですね。
10月20(金)21(土)22(日)に牛深で全国朝市サミットが開催されます。

全国の朝市が牛深に集まるということで北は北海道からもお見えになります。

私自身の告知としましては、この全国朝市サミットに合わせまして、
10月1日~31日まで牛深で初個展いたします。


展示する絵は熊本地震イラストで全国の方に熊本地震を伝えます。


益城朝市の方も描かせていただいてます。

もちろん絵だけでなく牛深ハイヤでおもてなしを準備いたしております。

その他、熊本の女優さんをモデルに製作しております。こちらは現在全作品出来上がっておりませんので完成しているものをお持ちいたします。
一度私の本気絵を見ていただきたいと思います。

こちらがフェルメールの『青いターバンの女』を意識して製作したもの。

こちらが現時点私の力を出し尽くしたもの。
私は全国朝市サミット時は会場近辺におります。お声かけてくださいね!製作の裏話とかいろいろ聞いてあげてくださいなw



  


Posted by hirok○ at 02:54Comments(2)朝市

2016年09月03日

夢を初めて願って~♪人生一回目の絶頂期。

こんにちは!
はじめましての人ははじめまして!

この記事は絶対牛深八景で書きたいなと思いまして。

牛深ではもう回覧板で回っているそうでお気付きの方いらっしゃると思います。
牛深の友人たちもを連絡くれました。なんかくすぐったい感じ。こういう事を気付いて連絡してくれる友人は一生大事にしたいなぁなんて嬉しく思う。


牛深ハイヤ公式HP
フルカラーでご覧になられたい方↑こちらまたは↓こちらを御覧ください。

天草宝島観光協会HP

一旦は諦めたハイヤのポスターなのですが返り咲きいたしました。
んふふ。

んふふ。にやけがとまらないっす。

この絵を描くまでの過程はこのブログに詰まってます。
3年の月日をかけたこのブログに詰まってる。過去の記事と重複することもあると思いますが、ここでその想いをぶちまけるぜ。

簡潔に言うと、ハイヤのポスターを描くというのがイラストレーターを志したときの夢だったんすよ。

牛深ハイヤを表現するために牛深の歴史を調べ、学んでたのです。しかもハイヤの発祥江戸時代まで遡ってまで。
だからこのポスターを描くまでに3年かかりました。

こういうときにネットでは言うフレーズがあります。ついに俺も言える時が来た。言わせてください。

『これがさ、牛深から熊本へ出てきて努力した、一つの結果やもんでさ』

みなさんに見てもらいたいんですわ。


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夢を初めて願って~♪

今日までどれくらいたっただろう?♪

普通はこんなことやりませんが、まさしく私のマスターピースとなったこのデザインは解説を残しておこうと思います。はっきり意味を伝えたいためです。


「牛深ハイヤ」の文字は昨年全国総文祭熊本県代表松下さん(牛深出身)に書いていただいた書。

踊り手さんたちは一番古い元ハイヤから一番新しい牛高生郷芸部までで牛深ハイヤを現代浮世絵という手法で表現。
大漁祈願のえびす様。

背景には関西国際空港をデザインした世界的建築家レンゾ・ピアノ氏によるハイヤ大橋。
天草夕日八景にも含まれる小森海岸の夕日。江戸時代からこの海域を数多の漁船が通っていた。中国からの唐船もここから牛深へ入ってきている。牛深竜宮伝説にもなる龍仙島。この島は鹿児島桜島の噴火による溶岩地層(国指定天然記念物)。
その手前は炭鉱で栄えた時代もある象徴の海底烏帽子炭鉱。

この一枚に江戸時代から受け継がれるハイヤを詰め込んである。

人物画のほうはそれだけでも一枚絵に対応できるクオリティで全員ほぼ全身描いてあって、それを後にレイアウトしております。その中で牛高生の拡大を公開。
450
この部分というところの着物の彩色にまるまる2日約40時間ぐらいかかってる。トータルでどれだけかかっているのかはご想像で。
時間かければいい作品ができるというわけではなくそんなことを言いたいわけではありません。それだけの時間牛深ハイヤだけを想ってひたすらキャンバスに向かったっていう気持ちを伝えたい。みんなに伝われ~。

横浜に住む僕の初恋の人も見てくれてメールをくれた。掲載許可もらってないけどいいかw
「素敵です。故郷に錦飾ったね!
そして、すっごく行きたい。ハイヤ祭りポスター、やっぱりいいですよ。
素敵です。牛深の人でないと思いつかないよ。
めっちゃ牛深帰りたいです。」

彼女に言ってもらう言葉は今でも特別で……最大の賛辞ではないか。ほんと泣いてまうわ。

ということで私hirokは憧れに憧れた公認ハイヤ絵師になりました。かたらんなよりハイヤ絵師の誕生の瞬間でございます。牛深ハイヤの歴史に名を残せた。

もちろんここまで沢山の方にお世話になりました。関係して応援してくださった方々本当にありがとうございました。

お絵かきブログではまだまだイラストモデル募集しております。
熊本地震に関しては無料で描いていますよ。公認ハイヤ絵師に描いてほしいなぁなんて思ってる方いらっしゃいませんか?ほんと今だけですので。応募はこちら
ハイヤ絵師の牛深マスコットハイヤコちゃんLINEスタンプ→にてまだまだ発売中だぞ。おめでとう購入お願いします。

  
タグ :牛深ハイヤ


Posted by hirok○ at 04:54Comments(2)牛深八景

2016年07月18日

ハイヤの祭典~海族祭へ行ってきた

こんにちは!
はじめましての人ははじめまして!

3日間牛深いましたがハイヤ楽しかったですねー。

牛高郷芸部全国大会今月らしいですね!がんばれー!








全国大会前ということで全編は流せませんがだいぶ仕上がってますね。

しっかり芸術になってるなぁ。ずいぶん練習してるのは伝わってる。

熊本地震企画の方でも郷芸部から出てくれる方がいらっしゃいますのでそちらもお楽しみに。

一旦中止となったハイヤ祭りはこれよりパワアップして再演されます。次の牛深ハイヤ企画はこちら↓
フェリー座ハイヤ

海の上のフェリーで花火を見ながら、座ハイヤ(誰でも参加して踊れる)を楽しめます。しかも今回市外の方無料っすよ!

普段漁火探検でもフェリー乗ろうとしたら3000円かかるっしょ!市内の方も500円。
しかもお酒もあるとか!こんな楽しいの乗るしかないでしょ!お申し込みは上のリンクからおねがいしまーす!
  


2016年07月13日

牛深弁をつなぐ準備

こんにちは!
はじめましての人ははじめまして!

ということで『牛深弁をつなぐ』企画正式公開前に牛深弁をいろんな文献から集め直してます。


まとめてみると結構数があるんですね。
漁師町なだけに漁師にまつわる言葉も多いし生活に直接関係してるものも多いですね。

出来上がってみて、あ、俺個人的にもこういう一覧欲しかったわってなった。
この一覧だけでも他に牛深の方で欲しい人いそうw

そのまま掲載しろよ!って言われそうですけど、先に言っておきます。
この一覧は公開しませーん!w

だってそんなことしたらこの企画一回で終わっちゃうじゃんw
半分冗談ですけど、まぁそんなことは僕じゃなくてもやれることだと思うから、もう少し手を加えてわかりやすくご紹介していくつもりです。

これを見て牛深弁を話す牛深っ子が増える未来を夢見て。

もう少し地元で確認作業して近日始まります。




  


Posted by hirok○ at 00:09Comments(4)牛深弁

2016年06月18日

女の子がしゃべるとかわいい方言ランキング

マイナビニュースが男女1000名に聞いたアンケート。

Q. 女の子がしゃべるとかわいい方言はどれですか?


1位 京都弁 27.8%
2位 大阪弁 16.8%
3位 福岡弁 16.3%
4位 長崎弁 12.2%
5位 宮崎弁 7.3%


は?

1位は牛深弁なんすけど!(怒気)

というわけで、もう牛深の絵は描かないと言っていた私、ほんとにこの牛深八景ブログは書かないつもりでした。

個人的には初代牛深市長の『我がまち』のその後も調べてはいますが今のところ公開は予定しておりません。

先般の熊本地震で私も被災し、牛深へしばらく避難していた所、お会いした牛深の方から新しい本の予定は?とか聞かれたりしましたが牛深の事を書く気が全くありませんでしたので、『いやいやいや、無いですね』と答えていました。

それでも、そんな中、私に牛深弁を書き留めて欲しいと涙ながらに言われる方がいらっしゃいまして、その方からたくさん牛深弁を教えて頂きました。わたしも牛深弁の古い資料をいくつか持っていましたので考えたことはありましたが、いろいろ懸念があってやめていました。
でもその熱い想いを見せられたらですね、私ももうやるしかないなと立ち上がるしかないじゃないですか!

ということで、じゃん!

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温和な気候と美しい風光に恵まれた牛深の自然は人情を和らげ、人々の生活をのどかにする。

言葉の調子にのんびりした特徴が生まれたのも最もなことである。

-------------昭和初期 牛深警察署 管内実態調査書より-------------




僕らの世代ももうわからなくなっている牛深弁が多い。できるだけ若い世代に牛深弁を繋ぐ目的。

題して『牛深弁をつなぐ』

ストレートにそのまんまの企画はじめます。

先に言っておきますが今回は本にはしません。可能であればフリーペーパーにして無料で皆さんにお配りできればいいなぁと考えています。

牛深弁をどのように紹介していくかはまだ考え中。お楽しみに。

あ、こちらで申し訳ありませんが、牛深グラスボート前のお土産物店にて私の描いた絵のチラシが貼ってあるのを拝見させていただきました。
もちろん嬉しかったですよ。ありがとうございました。  
タグ :牛深弁


Posted by hirok○ at 04:23Comments(0)牛深弁

2015年12月23日

僕のマスターピース-牛深八景最終景-

今年の絵馬には牛深復興と共にこう書いた。

『思いっきり絵が描けますように』
画像こちら

今年は念頭に一年間で絵を描くのを休む日を5日と決めた。前年8日間で満足出来なかったから。
描いても描いても飽きることはなく、描いている側から5つぐらい先に描く絵の描きたい衝動を我慢しながら制作に取り組んだ。

物理的に絵の道具が手元にないときなど含めほんとに5日しか休まなかった。
いそんな誘いを断り、いろんなものを犠牲にして近親者には迷惑をかけたであろう残り360日は毎日毎日絵を描いていたことになる。

こんだけ描いたら制作意欲は尽きるでしょう、と思いきや増す一方で。
一年間思いっきり絵を描くことが出来たと思う。絵馬の願いは叶った。

その今年描いた絵たちはTwitterなどでまとめ絵を公開してます。ご興味ある方はそちらでご確認をしていただけると嬉しいです。
IDは下部に記載。

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『牛深ハイヤ』というものは牛深人にとってとても大事なものである。

もちろん私にとってもそう。

約3年の間、『牛深八景』と『絵で見る江戸時代の牛深』を制作してきて牛深の歴史を学んだ。

そして牛深出身イラストレーターとして最大の夢である『牛深ハイヤ祭りのポスター』を描くこと。
この3年間はこのために時間を費やしてきたといっても過言ではない。

初めてそのデザインコンペに参加出来た、とても嬉しかった。


結果から先に言いますと落選してしまいました(;´∀`)

牛深の人たちには受け入れられなかったということが明白になった。
素人が選ぶものだからデザイン的に劣っていたとは少しも思っていない、その点のショックは無い。でも素人にもわかるように圧倒的なデザインをしないといけないのも事実。
今回のポスター案制作にはいろんな方のお世話になったし応援もしてもらった。また同時にたくさん迷惑もかけた。落選したというショックよりこんな結果になってその方々に申し訳がないという気持ちの方が大きい。

ハイヤ祭りは毎年あるんだしまた頑張ればいいじゃないと思われるでしょうが、正直こんなに迷惑かけて来年もとはさすがに言えませんし、今回以上の制作力、また協力をいただくのは実際無理だ。

それがわかっていたから一回限りの挑戦だった。
人物は一人当り3日かかり新規で6人描いたのでそれだけで18日かかった。先月一ヶ月籠もって時間をかけた。

これだけ時間かけたから凄い作品になったよとか言いたいわけじゃない。
僕にとってとても大事だったから気持ち込めて描きたかった。

前半で今年描いた絵をまとめた事を書いたが、今年描いたその絵たちも含めこれまで描いてきた何十、何百の絵全てが今回のポスターにつながっている。

ここでは牛深だけに特化しているので牛深を描いた僕の3年間の絵だけをまとめてみた。(クリックにて拡大)



採用はされなかったが、今度のポスター案は間違いなく自信を持って僕の最高傑作を更新したと言える作品になった。
2つの案を提出していた。(クリックにて拡大)

(公開一時停止中)

一番古い元ハイヤから牛高生までの各年代で牛深ハイヤを表現した。
文字もまた総文祭県代表の牛高生徒さんに依頼した。完全に純牛深人だけで制作したということ。

このポスターを描き上げた時、出来上がったポスターを見て感じた。

僕はこのポスターを描くために今まで生きてきたんだ。しっかり僕の人生が載った作品だった。
何も恥じることはない。

いくら気持ちを込めても勝負事には1位でないといけない。勝つか負けるか。
ということで、敗者である僕の残された仕事はお世話になった方々に感謝の気持ちを伝えることだと思う。

僕には牛深があって良かった。牛深の事を学んだこの3年間は自分の中で輝いていて出会い一つ一つがとても楽しかった。
特に観光協会牛深支部長浜崎先生には数年に渡りとてもお世話になった。感謝してもしきれないし僕の力不足がほんとに恥ずかしい。

浜崎先生は議会見ていても伝わっていますが、天草市議の中でも牛深の事をとても考えてらっしゃる素晴らしい先生で僕みたいな若輩者を最後まで後押ししてくださった。
ここをずっと読んでくださっていた牛深の方々、本を購入して応援してくださった方々、ポスター制作に協力してくださった方々、浜崎先生、本当にありがとうございました。感謝の気持ちは言葉では表現できません。


今回の落選はポジティブに受け取るとそろそろ牛深から離れて外に出てもいいんだよということなのかもしれない。
応援してくださる方達からは次の本を待ってる期待を感じて迷ってはいたがここできっぱり終わりにしようと思う。牛深での目標が無くなったからだ。

もう牛深に対して僕は絵を描くことができない。
描けないからこれで牛深八景最終景ということになる。

誤解がないように書いておきます。絵を描くのをやめるわけじゃありません。一生絵は描きます、ご心配なさらず。僕の中では2大人生目標があってその両輪が生きる希望だった。片方が消えただけでこれでもう一方に専念できるということです。
今後自分自身のためだけに牛深を描くことはあるとは思います。

この牛深八景ブログは今回の更新で最後。いつごろになるかはわかりませんが新規で牛深に関係なく、このブログで休題として書いていた牛深に関係ない内容のブログを始めようかなと考えてます。牛深の看板を外すということでしょうか。
新規ブログ作成報告その他もろもろの報告はTwitterやHPで掲載していきます。

Twitter→ hirok または @hirok_studio で検索。相互フォロー歓迎。
HP→ http://hirok-studio.jimdo.com/ 

それでは牛深八景これにて終了いたします。
あー公式ハイヤ絵師になりたかったぁ(TдT)長い間、ありがとうございました、そしてすみませんでした。  
タグ :牛深八景


Posted by hirok○ at 03:10Comments(1)牛深八景

2015年12月10日

父と暮らせばにひとこと言いたい

こんにちは!
はじめましての人ははじめまして!

今週まで熊本の健軍で劇団ゼロソー公演やっています。

井上ひさし作 『父と暮せば』

井上ひさしの名作をこの機会に是非。

来年は本渡市民センターでの公演も決定しています。
舞台は何度見ても面白い。数メートル目の前で演じる役者さん達の息遣いを感じてみてください。

私も金曜か土曜の公演を見に行く予定にしてます。
ということでその舞台のワンシーンを速描しました。
後編につづく

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あらすじと同時に御覧ください。


「うちはしあわせになってはいけんのじゃ」

愛する者たちを原爆で失った美津江は、一人だけ生き残った負い目から、恋のときめきからも身を引こうとする。そんな娘を思いやるあまり「恋の応援団長」をかってでて励ます父・竹造は、実はもはやこの世の人ではない――。

「わしの分まで生きてちょんだいよォー」

父の願いが、ついに底なしの絶望から娘をよみがえらせる、魂の再生の物語。





このシーンを見に来て!
残る公演日は


チケットはこちらをクリック↓
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=55247


小道具までこだわって作って有ります。

泣けます。

演出も音楽も泣けます。ハードル上げてるわけじゃないです。
ほんとにいい作品になっておりますので多くの方に観ていただきたいと思うのです。  


2015年12月03日

近況報告に到る病

こんにちは!
はじめましての人ははじめまして!

先月から一ヶ月ひたすら描き続けていた絵がありまして、なんとか先ほど完成に目処が立ちました。

ふぅ。一息ついたところです。

そんな時間がない中、またもや弾丸日帰りで2回ほど牛深へ帰ったりしてました。

牛深では先週はえびす祭りと今週はあかね市ですね。賑わうことでしょう。あかね市へも行きたかったのですがこの時期イベントが重なりすぎです。断念。

「絵で見る江戸時代の牛深」の本はおかげさまで随分購入していただきました。ありがとうございました。
大変満足いたしております。

寄贈先へもすべて手配が完了いたしました。各図書館なんかでも読めます。ご興味わかれた方は借りて読んでみてください。

本渡の歴史民俗資料館ではなんとお礼の品まで頂きまして大変ありがとうございました。


もう、ふろしきとかめちゃめちゃ欲しかったんですよ。なんで俺の好みがわかったんですか!
これはけっこうな値段するな。バックとかやめて風呂敷いつも持ち歩こうかなとか思ってます。

その後牛深ネタもいろんな方がご連絡くださいまして、新たに集まりつつあります。その他史料やお話聞きにきてもいいよって方はご連絡ください。牛深の歴史を語り継いでいくお手伝いをさせてください(^^)

会う方会う方当たり前のように第3弾第4弾と私が本を出すように思ってらっしゃって、これで終わりだったはずなのにどうしようかなーとか揺らいでもいます。できるかぎりはやるしかないなと思い直してる次第です。ただ時間がほんとなくって。。。



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劇団ゼロソーのお話。

先月はTVニュースや県のHPとか熊日さんでも何度も特集記事が載ってましたね。スゴイスゴイ。ブレイクしてる!?しつつある?!

一ヶ月間で複数の劇団を呼んで演劇祭を行っていました。そのうち2作見に行きました。

ゼロソーの嫉妬(ラ・ジャルジー)は違う場所で一度見たことがあったのですが、今回のはとても綺麗でした。

あの白い照明に女優さんが照らされるシーン、ここ絵に描きたい!ってほんと思いました。写真なんか撮れないから演劇というのは毎回違うその場の一回限りの芸術なんだなぁと儚くその魅力は計り知れない。

休む間もなく、今週末からは「父と暮せば」公演が始まる。

今映画であってる「母と暮らせば」の元になっている井上ひさし作の演劇。
これはまた面白いぞ!

井上ひさし事務所からの公演許可が正式に下りて戦後70周年にこの題材。来年は小中学校公演も予定されてるとか。

実は!!!


公演のチラシなど広告関係のデザイン私に依頼がありましてやらせていただきました(写真右)。和風の題材には私の絵柄はよく似合う。

そしてさらにゼロソー次回公演は「竜宮都市ゴーヘイ」(写真左)。
牛深の浦島伝説からなにか物語を作って欲しいと伝えていたためでしょう。

牛深の船乗りなら「ゴーヘイ」も馴染みの深い言葉ですよね。どのようなお話かというと宣材から転載致します。


『外貨は欲しい

でも国内にカジノを作るのはなんだか気が引ける。

治安も悪くなりそうだし。

そんなクサい物にフタな発想から誕生したのが、

海上移動施型カジノ施設「ゴーヘイ」だった。

「ゴーヘイ」は日本各地の専用港を数年に1回ペースで点々とし、

繋留都市に多大な富を落としていく。


この浮島は、だれのもの?

ゴーヘイ住民と本土民との、

友好と疑惑が水面下ーーー

いや、海面下?で渦巻くものがたり』



九州戯曲賞大賞作家の最新作!乞うご期待!

わたしも楽しみで仕方ありません。うー早く見たいー!!!
  
タグ :牛深


2015年11月01日

牛深高校開校記念式典からはじめよう

こんにちは!
はじめましての人ははじめまして!

新牛深高校の開校記念式典に呼んで頂きましたので行って来ました。
来賓には蒲島県知事を始め西岡県議、もちろん中村市長、天草市議の先生方、県下高校の校長先生、そして牛高を支えて来られた方々が多数いらしゃってました。

なんといっても君が代を歌うのが気持ちいいですね。特に牛深の生徒さんはきちんと歌ってましたので気持ちがよかったです。

そんな中、校章を考案したことに対する感謝状を頂きました。
正直言いまして壇上へ上がるのはとても緊張するだろうなと思っていました。

席を立って歩き始めてからは、その瞬間を覚えていたくて噛み締めていたら不思議と緊張はしてませんでした。

壇上で感謝状を校長先生が読んでくださるのを聞いていて、僕のために考えてくださった文章なんだぁと嬉しく思いながら受け取りました。

ガラスで出来た校章の記念品も頂きまして、ありがとうございました。生涯大事にしたいと思います。

私は牛深高校は母校では無いのですが、自分の故郷を将来にわたって中心的に支えていくであろう牛高の生徒さんのことを頑張って欲しいととても大切に思っております。

今回牛深高校に初めて関係してみて感じたことは、そこに携わってらっしゃる方々もとても生徒さんたちの事を考えていて大事にして頂いているということでした。

特に私は事務長先生や教頭先生、英語科の山口先生に大変お世話になりました。私自身に対する配慮もたくさん感じる場面がありました、とても気持ちがよく、とても嬉しく思いました。深く感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。



新しい高校の始まり。たくさんの拍手をうけるということはとても気持ちのいいものでした。

そしてここを見てくださったいる方や初めてお会いした方々からもお声をかけて頂きありがとうございました。もっとお話したかったのですが、少しずつで大変失礼いたしました。また機会が有るときにゆっくりお話させてください。よろしくお願い致します。


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私の本『絵で見る~』は今回の牛深高校の記念式典の来賓者に記念品として配られました。

来賓者に県下の高校校長先生も入っていたと書きました。その中に私が牛深中学校で社会を教わった先生がいらっしゃいました。

中学時代とても大好きだった先生で、直接担任を受け持って頂いたことはない先生でしたが、とても面倒見のいい先生で私が熊本の高校へ行ってからも何度か手紙のやり取りをさせて頂いておりました。

高校大学と毎日の生活に負われるようになり、次第に連絡を取ることもなくなっていました。

連絡を取ることは無くなって15年以上たっておりましたが、もちろん恩師を忘れるわけはありません。

先生のお名前を探しては、今はどこにいらっしゃって、現在は南関高校の校長先生になってらっしゃるんだぁなぁと調べたりしては思っておりました。

重岡先生!あのときの中学生が校章をデザインできるようにはなんとかなりました。そして先生がいなければ歴史や政治に興味を持つようになっていませんでした。今回の『絵で見る~』も生まれていないと思います。

お会いしたかったのですが、閉式後控室などが違ったため、探した時には見つける事が出来なくて叶いませんでした。

牛高で表彰される姿と私の歴史本を見せることができてほんの少しでも恩返しができましたでしょうか。こういう意味でも今回の式典は私にとってとても特別なものでございました。

そして、御番所ブログの内容になるのですが、今回の牛深帰省で初代市長が書いた『我が町』探してきましたよ!
これで勝つる!全文読める!!


(伏せている部分申し訳ありません)

少しだけ『我が町』部分、流し見してみましたが、読んだこと無い凄いことことたくさん書いてありました。

実はこの写真に撮っているものは公式に纏まっていない牛深に関する記録や文章や古文書など消えて読めなくなりそうなものを含め、史実を書き写されたものです。これだけ纏められたものは牛深に他にありません。何が纏められているのかはまだ私が中身を確認はしていませんので公開はできません。

写真見てわかるようにページ数は多く数えられないぐらい大量にありました。『我が町』を読んでみたいですと郷土史家に尋ねたところ、なんとこれを持って行けと譲り受けました。

全く勉強が足りない私ではありますが、今回の本の出版で少しは認めて頂けたということなのでしょうか。

大変うれしく思っているのですが、こんな大事なもの頂いて、私にはだいぶ荷が重く申し訳ない気持ちでいっぱいです。それでも私にできる限りの事はやろうと思っています。どうやって公開して行ったらいいのか含めこれから先ゆっくり読んでみて考えていきたいと思います。

引き続き、牛深の歴史を学ぶ私の生活が始まりました。  


2015年10月09日

長良の足についてこれる?-牛深第十景その三

続きものです。その一→こちら

こんにちは!
はじめましての人ははじめまして!

最近巷で女子に大人気のゲームがあります。その名も『刀剣乱舞』(とうけんらんぶ)

名刀を擬人化した「刀剣男士」を収集・強化し、合戦場の敵を討伐していく刀剣育成シミュレーションなのですが、その擬人化した男の子に女子たちがはまってるのです。

最近は歴史が好きな女子が増えていて歴女なんて言葉も生まれる社会現象とまでなっておりますが、自分のお気に入りの男子のモチーフになった刀を直に見たいと所蔵する博物館などを訪れる人達が増えているそうだ。

熊日さんで何度か記事になっていると思いますのでご存じの方も多いかもしれません。
そのゲームの中でも『同田貫正国』レア3最高ランクの打刀モデルになっている実物が玉名に現存公開されていて来場者が急上昇しているとのこと。
そこで玉名市のHPを見てみた。こちら

おっと、まさかの刀剣乱舞とタイアップしてるじゃないですか!

温泉街である玉名は来客が増えてもすぐ観光客を収容できる施設が充実してるため観光へ結びつける対応も早い、さすがだなぁと思った。
そう、流行りモノというのは観光にすぐ反映できる持ってこいのものだと私も思います。


予告していました通り第十景の最後は私の絵を公開するのですが、内容はその刀剣乱舞と同じブラウザゲームの流行りもの。
『艦隊これくしょん』略称『艦これ』についてです。

上記した刀剣乱舞の登録者は130万人を超えているそうですが、艦これはなんとそれを上回る300万人を突破しています。もちろん僕もやっていますが周りでもやってる人が多い。
アニメ化もされイベントもさまざま運営人も有能でまだまだ人気は衰えるような気配はない。

実在した艦艇を萌えキャラクターに擬人化した「艦娘(かんむす)」を集め、強化しながら敵と戦闘し勝利を目指すというもの。

その艦娘という女の子たちがかわいいのも人気の理由なのですが、なんといっても設定が凄い。

各艦娘のグラフィックには題材となった艦の外見的特徴が描き表されており、戦闘に用いられるパラメータにも史実上の海戦で起こった出来事などが反映されるものとなっています。艦娘が備える兵装も実在の兵装がパラメータ化されていてゲーム中で出撃する海域の名称は、実在の地名や史実の海戦を想起させる、歴史好きにはたまらない。

もちろんゲーム自体も面白いので歴史を知らない人でもこのゲームで遊びながら歴史に興味を持ち学ぶ形になっています。

前回までまとめているように牛深大島沖で軽巡長良は眠りにつきました。
艦これでは長良はプレイヤー(自分)のことを提督ではなく司令官と呼ぶ。そして代表的なセリフが第十景の題名にしている『長良の足についてこれる?』なのです。

それだけスピードを重視して作られ自信があるという事。皮肉にも最後はその自慢の早い足でも米潜水艦から逃げることが出来なかった。

そう思うとこのセリフがとても切なく、いや、最後だって戦闘中の沖縄から民間人を鹿児島まで立派に移送完了した後だったじゃないか!お前の足はほんと立派で大活躍した、胸を張れ!と言ってやりたくなる。

だから僕は牛深を表現するのにこの長良を、艦これの長良で描くことに決めました。


*.♪★*・゜・*♪*.♪我、夜戦に突入す!・゜・*♪*.♪★*・゜*.♪


牛深港に何度も長良が来ていたということは前回までに書きました。

ということで海彩館前の旧牛深漁港へ碇泊する長良を愛情たっぷり込めて描きました。見てやってください。


『軽巡長良、ただいま牛深港へ帰還しました!!』
(クリックにて拡大)




そして先日、艦これ長良を長良記念館へ連れて行ってきました。


艦これ長良を検索してここを見てくださっている方!長良記念館は熊本県天草市牛深にございます。
大変長良に縁の土地でその関係はこの第十景のその一から御覧ください。そして牛深へ訪れてみてください。一緒に長良を偲びましょう。

牛深も玉名と同じように艦これとタイアップしませんかぁ?300万人の艦これファンにアピールするのも観光の良い手であると思います。




  


Posted by hirok○ at 05:43Comments(4)牛深八景


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